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用賀アーバンクリニック通信

用賀アーバンクリニック通信2026年6月号

2026/5/30

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┃ ■ ┃■ ┃  月刊  用賀アーバンクリニック通信 2026年  6月号    ┃■┃■┃
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━━ こんにちは!用賀アーバンクリニックです。 ━━━━━━━━━━━

いよいよ暑くなってまいりました。
まだ湿気がなく、ジメジメしていないのが救いでしょうか。
「酷暑日(40℃以上)」という言葉が出来たように、
今年も酷い暑さが続くのかと思うと、気が滅入りますが、

さすがに気合いで乗り切るわけにはいきません。
そこで、先月も巻頭で触れましたが、医療コラムで「暑熱順化」を取り上げています。
ぜひ、ご参考下さい。

また、毎月第4月曜日「運動教室」を実施しており、
6月は空手エクササイズ、7月はモルックを予定しておりますので、ぜひご参加下さい。

詳しくはこちらをご参照ください。

それでは今月の情報をどうぞ!

                   (患者様サービス担当  正者 忠範)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃INDEX
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─ HOT! Topics ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2026年5月
― 医療コラム  ―>  早めに始める熱中症対策、暑熱順化
ー オンライン診療より ―>  
― クリニック情報 ―> 休診・代診等

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┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2026年5月┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5月も終わりを迎え、少しずつ蒸し暑さを感じる季節になってきました。
今年の春先はインフルエンザやCOVID-19の流行状況が心配されていましたが、
現在は大きな流行もなく、全体としては落ち着いた状況が続いています。

一方で、いわゆる「普通の風邪」や感染性胃腸炎などで受診される方は
引き続きみられております。
気温差や湿度の変化で体調を崩しやすい時期でもありますので、
十分な睡眠や水分補給を心がけ、体調管理にお気をつけください。

また、全国的には麻疹(はしか)の流行が続いており、
引き続き注意が必要な状況です。

麻疹は非常に感染力が強く、高熱や発疹を伴う感染症です。発熱や発疹があり、
海外渡航歴のある方や周囲で流行地域への往来があった方は、
受診前にお電話でご相談いただけますと幸いです。
当院でも感染対策を継続しながら診療を行っております。

さて、当院では6月より、通院が難しくなってきた患者様を対象に
「訪問診療」を開始することとなりました。
対象となるのは、これまで当院へ外来通院されていた患者様で、
加齢や病気などにより通院が困難になってきた方です。

また、ご家族による付き添いや送迎の負担を少しでも軽くしたい方、
住み慣れたご自宅でご本人らしく療養生活を続けたいと

希望される方にもご利用いただけます。
訪問診療では、定期的に医師がご自宅へ訪問し、診察やお薬の管理、健康相談などを行います。

さらに、急な体調不良の際にも、法人内の訪問診療チームと連携し、
24時間365日対応できる体制を整えております。
ご本人だけでなく、ご家族にも安心していただける医療を目指してまいります。
「まだ早いかもしれないけれど、今後のために話だけ聞いてみたい」
というご相談も歓迎しております。

気になる方は、どうぞお気軽に医師までお声かけください。
今後も地域の皆さまに安心して通っていただけるクリニックを目指してまいります。

季節の変わり目ですので、どうぞご自愛ください。                           (院長 田中 勝巳)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃医療コラム:早めに始める熱中症対策、暑熱順化  
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今回は早めに始める熱中症対策、暑熱順化についてお話ししようと思います。
5月も終わりに近づき、日中は汗ばむ日が増えてきました。
熱中症と聞くと、7月・8月の真夏に起こるものと思われがちですが、
実はまだ体が暑さに慣れていない5月~6月頃から注意が必要です。
気象庁の季節予報では、関東甲信地方の2026年6月~8月の平均気温が、
平年より高くなる可能性が高いとされています。

今年の東京も暑い夏になることを想定し、早めに備えておきましょう。
この時期に特に大切なのが、「暑熱順化」です。
暑熱順化とは、体が少しずつ暑さに慣れていくことをいいます。
暑さに慣れると、汗をかきやすくなり、皮膚の血流も増えることで、
体にこもった熱を外へ逃がしやすくなります。
また、汗に含まれる塩分の量が少なくなり、
体内の水分や塩分を保ちやすくなるともいわれています。

反対に、暑熱順化が十分でない時期は、気温がそれほど高くなくても体に熱がこもりやすく、
熱中症を起こしやすくなります。
特に
・5月~6月
・梅雨の晴れ間
・急に気温が上がった日
・湿度が高く蒸し暑い日

は注意が必要です。
暑熱順化には数日から2週間程度かかるとされているため、本格的な夏が来てからではなく、
今のうちから少しずつ体を慣らしておくことが大切です。

暑熱順化のためには、無理のない範囲で少し汗をかく習慣をつけることが役立ちます。
たとえば、軽い散歩、ストレッチ、室内での体操などです。

大切なのは、急に激しい運動をすることではなく、
体調を見ながら少しずつ暑さに慣れていくことです。

熱中症の予防の基本は
・暑さを避けること
・こまめに水分を取ること
・無理をしないこと
です。

室内では我慢せずにエアコンや扇風機を使い、外出時は帽子や日傘を利用しましょう。
暑い時間帯の外出や運動、庭での仕事などはなるべく避け、
予定を朝や夕方にずらす工夫も有効です。

熱中症は、早めに備えることで予防できる病気です。
まだ真夏ではないからと油断せず、今のうちからエアコンの点検、室温管理、
水分補給の習慣づけ、そして暑さに慣れる体づくりを始めておきましょう。
                                                                                (医師 佐藤 俊一) ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃オンライン診療より: ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。オンライン診療担当スタッフです。
日本人の約3人に1人が該当すると言われている「高血圧症」。
近年の高血圧治療のガイドラインでは、「お薬だけで血圧を下げる」だけでなく、
「生活習慣の中でコントロールする」ことが重視されています。
今回は最新のケアと当院のサポート体制についてお伝えします。

■今日からできる!血圧を下げる食事と運動の新習慣
【食事】キーワードは「ナトカリ比」

減塩(1日6g未満)に加え、最近は「ナトカリ比(ナトリウムとカリウムの比率)」
にも着目されています。塩分を控え、野菜や果物、豆類に含まれる「カリウム」を摂ることで、
余分な塩分の排出を促します。(※腎機能に問題がない場合)

【運動】有酸素運動×軽い筋トレ
1日30分以上の有酸素運動(ウォーキングなど)に加え、
週2~3回の軽い筋トレ(スクワットなど)を組み合わせることで、降圧効果が高まります。
(※筋トレ系は力みによる一時的な血圧上昇に注意が必要です。事前に医師へご相談ください)

■専門家を味方に!管理栄養士による「健康相談」

「食事をどう変えればいいか分からない」「運動が続かない」という方は、
ぜひ当院の管理栄養士にご相談ください。
ライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる食事や運動メニューのアドバイスを行います。
「一人で頑張る」のではなく、プロのサポートを賢く頼ってみませんか?
オンラインでの栄養指導受診も可能ですので、ご希望の方は医師へお気軽にお声がけください。

■対面×オンラインの「ハイブリッド診療」で無理なく継続治療

高血圧治療で何より大切なのは「継続」ですが、
毎月の通院が負担になってしまう方も少なくありません。
そこで当院がおすすめしているのが、対面とオンラインを組み合わせた「ハイブリッド診療」です。

症状が安定している時期はオンラインを活用するなど、
負担を減らしながら治療を続けていきましょう。

▼オンライン診療の操作手順(動画解説)はこちら

                   (患者様サービス担当  中澤 亜希)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃クリニック情報:クリニックからのお知らせ 休診・代診等┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆休診案内

〇医師休診

佐藤医師 6月6日(土)休診 → 代診 小池医師
急な変更がある場合もございます。
最新の医師のスケジュールにつきましては、
こちらからご確認ください。

https://yoga-urban.jp/staff/#tantoui

最新の情報は、ホームページ/LINE等でご案内致します。

                 (患者様サービス担当 正者 忠範)

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━━ この用賀アーバンクリニック通信について ━━━━━━━━━━━━

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