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用賀アーバンクリニック通信

用賀アーバンクリニック通信2013年6月号

2013/6/26
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┃■┃■┃  月刊  用賀アーバンクリニック通信 2013年  6月号  ┃■┃■┃
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 ━━ こんにちは!用賀アーバンクリニックです。 ━━━━━━━━━━━

 梅雨入り宣言からしばらく雨が降らず、空梅雨かと思っておりましたが、
 ようやく梅雨空になって参りました。
 心配されていた水不足も今のところは大丈夫そうです。

 さて、先日、富士山が「世界文化遺産」に登録されました。
 日本全国に「富士」と名前の付いている山は300以上あるようですが、
 一度は「富士山」に登ってみたいと思っています。
 急増する観光客やゴミ問題、入山料など様々な課題が山積しておりますが、
 いつまでも美しい姿を見せてほしいものです。 
 
 今月は、HOT! Topicsでも記載がありますが、麻疹・風疹ワクチン不足が懸念
 されております。ご希望の方は、必ず、事前にお電話にてご確認をお願い
 致します。

 メルマガに対するご意見、ご感想をお待ちしております。
 それでは今月の情報をどうぞ!
  
                                                    (患者様サービス担当  正者 忠範)

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 ┃▼┃INDEX
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  ─ HOT! Topics    ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2013年6月
 
  ─ 栄養コラム     ─> 健康食品と健康を考えた食事の摂り方

  ― 医療コラム ―> コモンな病気ファイルその24「単純性紫斑」

  ― クリニック情報 ―> 休診、クリニックからのお知らせ等

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 ┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2013年6月
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 蒸し暑い日が続いています。
 このところ熱中症で救急搬送される患者さんが増えているようです。
 真夏の暑い時期だけでなく、まだ体が暑さにそれほど慣れていない梅雨時の熱中症にも注意が必要です。
 
 特に小さなお子さんやお年寄りは、脱水に陥りやすく、こまめな水分・塩分補給を心がけましょう。

 以下のページが参考になります。

  http://saveourkids.jp

 風疹の流行が続いています。
 今年になり患者数が1万人を超え、妊娠中の女性が感染すると胎児に難聴や心疾患などの障害がでる「先天性風疹症候群」の報告も、昨年の流行時から11例報告されています。

 ワクチンの接種が推奨されていますが、例年にない流行のためにワクチン不足が
 懸念されています。
 
 厚労省の発表では、8月にでも一時的に不足するおそれがあるとして、
 任意の予防接種は妊婦の周辺にいる人や妊娠を希望する人などを優先するように
 自治体や医療機関に協力を求めています。

 当院でもワクチンの入荷が難しくなりそうな状況であることをご理解下さい。

 さてここ最近の感染症の流行状況ですが、
 当院ではインフルエンザと診断された患者さんはおられません。
 溶連菌感染症が少し多い印象ですが、大流行している感染症はなさそうです。
 子供さんの夏風邪である、手足口病やヘルパンギーナ、プール熱などもこれから
 増えてくることが予想されます。

 引き続き、体調管理に努めていきましょう。

                                                                                      (院長 田中 勝巳)
 
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 ┃▼┃栄養コラム:健康食品と健康を考えた食事の摂り方
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 近年、「体に脂肪がつきにくい」、「血糖値が気になる方に」、「カロリーオフ」など健康を意識した食品(健康食品等)が数多く販売されています。

 健康的な食事をしたいという思いからこのような商品を手にする方も多いのでは
 ないでしょうか。

 今回は、健康食品と健康を考えた食事の摂り方についてご紹介します。

「健康食品」は大きく3つに分けられます。

  1,特定保健用食品(トクホ)

     製品ごとに有効性と安全性について審査を受け、国から許可を受けた食品です。

     食品に含まれている成分が血圧やコレステロールを下げるなどの保健の効果を
     表示することを許可されています。

  2,栄養機能食品

     表示できる栄養成分と量には、国が定めた基準があり、
     その基準を満たして栄養成分の機能表示をしている食品です。
     ビタミンやミネラルなどの含有量が多い旨を表示することができます。

  3,その他の健康食品

    「健康食品」「健康補助食品」「栄養強化食品」など様々な名前で流通している 制度化されていない食品です。


 ○健康食品と健康的な食事について

 1,特定保健用食品

  「血圧、血糖値、コレステロールが気になる方へ」「脂肪の吸収を抑える」

     などの表示があり健康や体型が気になり始めている方を対象にした健康食品です。
     健康や体型が気になり始めた方が、手軽に試せる食品かもしれません。

     しかし、特定保健用食品を飲んだり食べたりしたからといって必ずしも全ての人の血圧や血糖、コレステロールが改善したり、上手に痩せたりするわけではありません。

     また、治療を目的としたものではないため薬のように利用すると病気の治療が
     遅れて悪化するなどのリスクもありますので、
     治療が必要な方や病気をお持ちの方は注意が必要です。

     上記のような特定保健用食品を利用しなくても、普段の食事に少し気を配るだけでも健康的な食事を目指すことができます。

     一番のおすすめは、今よりも野菜類(野菜、海藻、きのこ類)を増やすことです。

     生活習慣病やがん予防のためには1日に350~400gの野菜が必要といわれています。
     お浸しなどの小鉢だと1日分の約1/5、野菜炒め一皿分で約1/3の野菜が摂れます。

     しかし、実際に私たちが食べている野菜類の量は平均で小鉢1.5皿分(約100g)不足しているといわれています。

     野菜類にはビタミンをはじめ様々な栄養素が含まれており、
     体に良い働きをしています。

     中でもカリウムは余分な塩分を体の外に出してくれる働きがあり血圧改善に効果が期待できますし、食物繊維はコレステロールの排出を助ける働きがあります。

     また野菜を先に食べることは、血糖値の急な上昇を防いだり、肥満の予防にも
     効果的であるといわれています。
 
     今より野菜類を増やすといっても、
     準備するのが面倒という方もいるかもしれません。
     簡単に野菜を増やす方法として、これからの季節はトマト(中1個約150~200g)やきゅうり(1本約100g)を丸かじりしてもみずみずしくて美味しいですし、ネギだけしか入れていなかった味噌汁にカットワカメを加えたり、手でちぎったキャベツを加えることで簡単に増やすことができます。

     このように野菜類が増えることでより満足感が得られ、
     様々な栄養もとることができます。

 2,栄養機能食品

    ビタミンやミネラルを多く含む食品です。

    ビタミンやミネラルはエネルギー源になりませんが、
    体内でたんぱく質、糖質、脂質などの代謝をスムーズにし、
    体調を整えるために欠かせない栄養素です。

    必要量はごくわずかですが不足すると疲れやすくなったり、肌が荒れたり、
    皮膚炎になったりと様々な症状が現れやすくなります。
    
    逆に過剰に摂り過ぎてしまうことで健康を損ねてしまうこともあります。

    栄養機能食品によってビタミンやミネラルを簡単に摂れますが、
    1日の摂取目安量を超えないように注意することが必要です。

    もちろんこのような健康食品を摂らなくても、普段の食事からビタミンや
    ミネラルを摂ることができます。

     ○ご飯・パン・麺類・芋類…ビタミンB₁・Cなど
     ○肉・魚・卵・大豆製品…ビタミンA・B₁・B₂、カルシウム、鉄など
     ○野菜・果物・海藻…ビタミンA ・B₁・B₂・C、カルシウム、カリウム、鉄など
     ○乳製品・小魚…ビタミンB₂、カルシウムなど
     ○油脂類…ビタミンA・D・Eなど

    上記のような様々な栄養素をバランスよく摂るためのポイントは、
    
    ・主食(ご飯・パン・麺類)
    ・主菜(肉・魚・卵・大豆製品・乳製品)
    ・副菜(野菜・海藻・きのこ類)

    のそろった「定食スタイル」のもの

    をとることがおすすめです。
    しかし、1日3食定食スタイルを摂ることが難しいことあると思います。

    特に外食などは野菜が不足しがちなので、外食をする機会が多い方は
    定食スタイルの野菜がたっぷり入ったメニューを選んだり、
    朝食や夕食で野菜を補えるようにミニトマトやもずく酢など
    簡単に食べられるものを冷蔵庫に入れておくなど工夫してみましょう。

    数多くの食品を食べることが多くの栄養素を摂るポイントになります。
    パンや麺などの単品ですませたり、食事を抜いてしまうと摂れる食品数
    が減り栄養素摂取が偏りやすくなるため1日3食摂ることが理想的です。


 健康食品は手軽に試すことができますが、
 「これを食べたら必ず健康になる」というものはありません。
 また、普段の食事も「これだけ食べていれば大丈夫」というものはありません。

 人は様々な食品を摂ることで健康な体をつくることができます。

 健康食品に目を向ける前に、まずは普段の食事でできることを見直してみませんか?

                                                                     (管理栄養士 湯地 恵)

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 ┃▼┃医療コラム:コモンな病気ファイルその24「単純性紫斑」
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 当院は血液内科を標榜していることもあってか、
「ぶつけた覚えはないのに気がついたら足にあざがよくできている」という訴えの患者さんがよくいらっしゃいます。

 そのほとんどが20歳代から40歳代までの女性で、あざができている部位は膝下が多く、時に膝上にもみられます。

 出血・凝固系の検査を行っても全く異常は出てきません。

 あざがよくできるという症状以外に異常所見はみつからないので、特別な治療は
 せずに経過観察としますが、その後何度も受診されるケースはほとんどありません。

 このように、明らかな病気というわけでもないのですが、
 あざは目で見て(人にも見られて)も目立ちますし、受診される方も多いので、
 今回取り上げてみることとしました。  

「あざができやすい」という訴えですが、ここでいう「あざ」というのは
 いわゆる「青あざ」のことで、関東地方の方言では「青なじみ」といいますし、
「青タン」という言い方もよく聞きます。地方によりいろいろな言い方があるようです。

 また「内出血」と表現する人もいます。
 英語では「あざ」に相当する一般的な訳語は「bruise」で、
「あざができやすい」ことは「easy bruising」と表現されます。

 あざというのは、打撲などによる皮下出血が皮膚を通して斑状に見えている状態で、多少医学的に表現すると「斑状出血=ecchymosis」ともいいます。

 出血性疾患を示唆する皮下出血症状は医学用語では「点状出血=petechia」、
「紫斑=purpura」という用語が用いられます。

 赤色や赤褐色の斑状の皮疹がみられた場合、圧迫にて一時的に赤みが消退する病変は、毛細血管が圧によってつぶれて流れがなくなるだけで、「紅斑(こうはん)=erythema」とよばれます。

 圧迫しても消退しないものは、毛細血管の血液が皮下に漏れ出た状態であり、
 小さいものは「点状出血」、斑状のものは「紫斑」と表現します。

 さて、ほとんどの方は体のどこかを打撲した際にあざができた経験をお持ちだと
 思います。できたあざの色調は時間とともに変化していき、かなり時間がかかって消えていくこともご存じでしょう。

 あざは、できて間もないうちは青か黒の色調ですが、1~2日後には赤褐色調になってきます。できてから4~5日経過すると緑がかってみえるようになってきますが、これは出血した血液中のヘモグロビンが分解されて中間代謝産物の「ビリベルジン」という緑色の物質となるためで、さらに時間が経過するとビリベルジンが黄色の物質である「ビリルビン」に代謝されるため、あざは黄色調になって皮膚の色となじんで薄くみえるようになります。

 最終的には皮膚に存在するマクロファージというアメーバのような貪食細胞が、
 出血の残骸を貪食してきれいに掃除してくれるので、
 ほとんど跡形なくあざは消えてなくなります。 
 
 治療を要する病的な出血傾向をきたすメカニズムには、
 主に以下の3つのパターンがあります。 

 1) 血小板の数や機能に問題がある場合:血小板減少症など

 2) 血液凝固因子の欠乏:血友病など

 3) 血管壁およびその周囲組織に問題がある場合:壊血病(ビタミンC欠乏症)など


 「あざができやすい」という症状は目で見てすぐに気づきますから、
 それを訴えて病院を受診される方は多いのですが、
 一般的に上記3パターンの病的な出血性疾患はいずれも頻度は低いものばかりで、このコラムの主旨から外れますので具体的な説明は省略します。

 冒頭にも言及したように、特に治療を必要としないあざであることがほとんどです。

 世界的に利用されている医学総説集を参照してみると、
 この状態を病気とは解釈しておらず、「normal bruising (正常なあざ)」と表現して、特別な病名をつけて呼んでいません。

 しかし海外の他の総説や皮膚科の診療参考書などでは、
 このような例を「単純性紫斑(Purpura simplex)」と呼んでいます。

 先に挙げた医学総説集では「easy bruising」という表現は病的な出血傾向を示唆
 する用語として扱っていますが、
 ここでは「easy bruising」=「単純性紫斑(Purpura simplex)」という解釈を
 採用します。

 つまり、単純性紫斑とは、単に「あざができやすい」だけで、
 特別な治療を要さないものということです。 

 このように「あざ」に関する用語や病名については、
 定義や解釈が完全には一定していないうえに、あざは誰にでもできうる症状であって、
 正常なものと病的なものとの境界線をどこで引いて、
 どう病名をつけるかなどについても解釈が一定していないようです。

 「単純性紫斑」と診断されるケースは、ほとんどが20歳代から40歳代までの比較的若い女性で、あざがみられる部位は下腿(足の膝から下半分)が多く、時に大腿(足の膝より上半分)や前腕(腕の肘より前半分)にもみられることがあります。

 単純性紫斑の原因は多くの場合不明とされているのですが、実際はおそらく、
 打撲とまでいかないまでも、軽い衝撃が誘因になってあざが形成されているもの
 と考えられます。

 受診される患者さんはもれなく、「ぶつけた覚えはない」とおっしゃいます。
 しかし一般的に、色白の人、肥満のある人、そして女性では一般的に「覚えがないほど軽微な負荷でもあざができうる」のです。

 筋肉内の動静脈から枝分かれした血管(毛細血管)は皮下の脂肪層を通って皮膚まで到達しているのですが、この皮下の脂肪層が分厚いほど負荷がかかったときのひずみが大きくなりやすく、細くてもろい毛細血管は切れて出血しやすいと言えます。

 女性は男性よりも一般的に、皮下脂肪が多く、またやせている人よりも肥満のある人の方が当然皮下脂肪が多いですから、皮下脂肪層内への出血、すなわち「あざ」ができやすいのだと考えられます。 

 病的出血性疾患を除外するために血液検査や尿検査などを行いますが、
 全く異常は検出されません。 

 患者さんには「単純性紫斑」というものについてご説明して、
 病的なあざではないことを理解していただき、多くの場合薬の処方はせずに経過観察していただきます。

 時には、出血した血液の処理を促進する目的で、
 「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」という、
 婦人科領域の症状によく使用される漢方薬を応用して処方したりすることはあります。
 いったん消失しても再発することは当然ありますが、
 再受診を要するようなことはあまりなく、
 実際同じ訴えで繰り返し受診される方はほとんどいらっしゃいません。

 ところが、「単純性紫斑」として経過観察していた40歳代の女性の方で、
 いったんあざが消失したものの、数ヶ月以内に何度も再発し、あざは下肢から腰のあたりまで広範囲の分布を示すようになった患者さんがおられました。

 この方の場合、あざが多数繰り返し出現したのみでなく、皮膚の痒みも伴うようになり、外用薬の処方を要しました。

 我々が信頼する皮膚科専門医の先生にこの患者さんを紹介したところ、
 「慢性色素性紫斑(あるいは特発性色素性紫斑)」という疾患であることがわかりました。

 この疾患の原因もやはりよくわかっておらず、下腿にあざが多発することは単純性紫斑と同様ですが、中年以降で発症する例が多いこと、慢性的に繰り返すことが多いこと、痒みを伴うことがあること、などは単純性紫斑とは特徴が異なるようです。

 この「色素性紫斑」は、さらに5つ以上の病型に細分類されていますが、
 治療上は区別する意義はあまりないようです。頻度の多い疾患ではないはずですが、「単純性紫斑」と間違えやすいため、ここで言及いたしました。

                                                                         (副院長 増田 浩三)

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 ┃▼┃クリニック情報:休診、お知らせ等
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 ・7月医師休診のお知らせ

   7月3日(水)午後 小澤医師休診 → 代診 伊能医師(17:30まで)

    18日(木)小澤医師休診  → 代診 増田医師

     29日(月)田中医師休診 → 代診 増田医師


 ・6月より、火曜日午前の担当医が、以下のように変更となっております
   
        第1、3   小澤医師(小児科)※7月は2日、16日
       
        第2、4、5 満尾医師(循環器内科) ※7月は 9日、23日、30日
                                         ※8月は 6日(臨時)、20日

 ・医師時間割  http://www.yoga-urban.jp/about_yoga/staff.html#020
   
    急な変更等がある場合もございます。
    ホームページのニュース欄にも記載は致しますが、
    詳細は、お電話にて確認して頂くと確実です。


                                                       (患者様サービス担当 正者 忠範)

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 〔アドレス変更〕       mm-change@yoga-urban.ne.jp
 〔配信中止〕           mm-bye@yoga-urban.ne.jp
 〔バックナンバー〕     http://www.plata-net.com/blog/yoga/

                  ■ 発行 用賀アーバンクリニック メールマガジン編集部
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