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用賀アーバンクリニック通信

用賀アーバンクリニック通信2013年12月号

2013/12/25
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┃■┃■┃  月刊  用賀アーバンクリニック通信 2013年 12月号    ┃■┃■┃
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 ━━ こんにちは!用賀アーバンクリニックです。 ━━━━━━━━━━━
 
 早いもので今年最後のメルマガとなりました。
 用賀アーバンにとって今年は何と言っても、「移転」が大きなイベントでした。

 移転後も日々、多くの患者様にご利用頂いておりますが、
 少しでも待ち時間を短縮したい、感染を避けたいというニーズにお応えし、
 来年より、「小児ワクチン/乳幼児健診専門外来」を新たに開設致します。
 詳細はクリニック情報に記載がありますので、ご覧頂けますでしょうか。

 さて、当院もこの12月で14年目を迎えることができました。
 本メルマガも2,600名以上の方に配信することができております。
 1年間のご購読、ありがとうございました。
 これからも緊張感を持って配信していけるよう、努めて参ります。

 2014年も皆様にとってよい年となりますように。
 何事もなく、無事新しい年が迎えられるよう、祈念しております。
 
 来年も引き続きよろしくお願い致します。
  
                                                             (患者様サービス担当  正者 忠範)

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 ┃▼┃INDEX
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  ─ HOT! Topics    ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2013年12月
 
  ─ 栄養コラム     ─> お酒のおつまみ

  ― 医療コラム   ―> コモンな病気ファイルその27 「副乳(ふくにゅう)」

  ― クリニック情報 ―> ワクチン・乳幼児健診専門外来開設のお知らせ

  ― クリニック情報 ―> 休診、クリニックからのお知らせ等

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 ┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2013年12月
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 感染性胃腸炎で受診される患者さんが増えてきました。
 12月5日に東京都は、ノロウイルス等を中心とした感染性胃腸炎の患者報告数が
 警報基準を超えたと発表しています。

 感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。
 原因となるウイルスには、「ノロウイルス」、「ロタウイルス」、「サポウイルス」、「アデノウイルス」などがあり、主な症状は腹痛・下痢、おう吐、発熱です。

 「ロタウイルス」、「アデノウイルス」による胃腸炎は、乳幼児に多く見られます。
 これらの胃腸炎は、症状のある期間が比較的短く、特別な治療法がないことから、ウイルス検査を行わず、流行状況や症状から「感染性胃腸炎」と診断されることが大部分です。

 先生によっては、「急性胃腸炎」という病名をつかわれたり「ウイルス性胃腸炎」「胃腸かぜ」と言ったりされる場合もあり、呼び方は様々です。


 インフルエンザの患者さんも少しずつ増えてきました。
 すでに一部の小学校では学級閉鎖になったところもあります。
 A型インフルエンザ、B型インフルエンザと両方の型がでています。
 
 よくA型とB型とどう違うのかと質問を受けるのですが、
 臨床症状にはそれほど大きな違いはありません。
 
 B型インフルエンザのほうが、タミフルなどの抗ウイルス薬による治療を開始しても、熱が下がるまでの時間が少し長くかかることは報告されています。

 日本臨床内科医会がまとめた報告によると、昨シーズンの抗インフルエンザ薬による平均解熱時間は以下の通りです。

 タミフル A型 23.5時間  B型 46.8時間

 リレンザ(5日間使用する吸入薬) A型 28.1時間 B型 40.6時間

 イナビル(1回の吸入薬) A型 28.1時間 B型 36時間

 またB型インフルエンザでは、二峰性の発熱といって、抗インフルエンザ薬による治療を開始して一旦解熱したものの、24時間以上経過して再発熱するケースがA型よりも多いことが報告されています。


 昨年度からインフルエンザに罹患した場合の登校停止基準が変更となっています。
 不幸にもインフルエンザに罹患した場合は、医師の注意をよく聞いて下さい。


 師走の慌ただしい時期は、体調管理は後回しになりがちな季節ですね。
 暴飲暴食を慎み、睡眠時間を確保しながら日頃の体調管理に努めていきましょう。

 今年も1年間、クリニックをご愛顧いただきありがとうございました。
 よいお年をお迎え下さい。 

                                                                                  (院長 田中 勝巳)
 
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 ┃▼┃栄養コラム:お酒のおつまみ
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 年末年始は、親戚や友人と集まる機会が多く、お酒を飲む機会が増える時季ですね。

 大勢で飲むと、楽しくなり、ついついお酒もすすんでしまうものです。
 そんな時、体への影響を少しでも減らす為には、アルコールの量だけでなく、
 一緒に食べるおつまみの量や質がとても大切になります。

 居酒屋さんのメニューを見ると、お酒には、揚げ物や脂っこいものがよく合いますので、脂肪分の多いメニューが並んでいます。
 脂肪分が多いと体重が増えやすくなるばかりでなく血液中の脂肪の量も必要以上に
 増えて様々な病気の原因になることもあります。

 そこで、安心して食べられるおつまみ選びのポイントをご紹介します。


 体にやさしいおつまみを選ぶ時のポイントは2つです。

 一つは『野菜、海藻、きのこ、大豆』。もう一つは『魚類』を選ぶことです。

 これらの食材は、豊富な栄養を多く含み、それぞれのカロリーは低いものが多いのでおすすめです。


 ○野菜、海藻、きのこ、大豆のおつまみ

 野菜や海草、きのこ、大豆の料理は体の機能を維持するビタミンやミネラル、
 食物繊維を多く含みます。さらに豆類はたんぱく質も多く含みます。

 たんぱく質には、筋肉、血液、骨など体を作り、免疫力に関与する働きがありますので、寒くて体調を崩しやすいこの時季にはぴったりです。

 食物繊維には、お腹の調子を整える以外に血糖値の上昇を緩やかにする働きや、
 余分なコレステロールを体の外へ排出してくれる働きがあります。
 1食にどのくらい食べるかで太りにくさや血液成分への影響が違いますので、
 毎食できるだけ意識してとることが大切です。

 切り干し大根、ひじき煮、納豆、枝豆は食物線維が多くとれるメニューですが
 おせち料理の昆布巻きや黒豆などもおすすめです。
 
 おせち料理のみでは野菜が少なくなりがちなのでメイン料理以外にも今が旬で、
 生でもおいしい大根のスティックなども間にはさみながら食べると歯ごたえもよく、箸やすめにもなります。

 きのこは火が通りやすいので、短時間でおつまみが作れます。
 例えば、エリンギやまいたけ、えのき、しめじなどをしょうゆベースで煮て、
 かつお節やのりをまぶしたり、アルミホイルや魚焼き器で香辛料や粉チーズなどをかけて焼いても美味しく食べることができます。


 ○魚介類のおつまみ

 魚をおすすめする理由は、良質なたんぱく質だけでなく良質な油を多く含むからです。

 魚に含まれる油の代表的なものであるEPA、DHAは血液を改善する効果があるとされ、中性脂肪増加やコレステロール増加を防ぎ、生活習慣病の予防に役立つと言われています。

 魚の中でも特に、鮭、イワシ、サンマ、サバにはDHA、EPAが多く含まれています。

 EPAは食物繊維を多く含んだ物と一緒に食べると効果が増しますので、
 魚を大根おろしや山菜、なめこなどと和えて召し上がると効果的です。

 また、貝類は、タウリンを多く含みます。
 タウリンは血圧の上昇抑制やコレステロールの低下、血糖値の低下などに有効な
 栄養成分です。

 他にも、するめ、あたりめ、干し貝柱など噛みごたえのあるものは満腹感もアップして、食べ過ぎを防いでくれます。

 またエビには抗酸化作用があり動脈硬化を防いでくれる効果がありますので、
 乾燥した小エビなどもおつまみとしておすすめです。

 魚を食べる方法は、焼き魚、煮魚、お刺身、小魚など色々ありますが、
 最近では、缶詰ブームなどもあり、たくさんの種類の缶詰が売られています。

 缶詰によっては、オイル入りのものもありますが、カロリーが高くなってしまうため、水煮の缶詰を活用されることをおすすめします。

 手間いらずで、お値段も安く、経済的です。
 ただし、缶詰は保存食ですから塩分も多くなります。
 煮汁は、皿に盛る時にできるだけ入れないようにし、
 生野菜やゆで野菜など味付けしていない野菜と同じ皿に盛り、
 一緒に食べるようにするとバランスもとれ、塩分の摂り過ぎを防ぐことができます。

 今年の冬は、美味しいお酒を楽しみながら、ぜひおつまみ選びを意識してみましょう。
 

                                                                             (管理栄養士 青木智沙紀)

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 ┃▼┃医療コラム:コモンな病気ファイルその27 「副乳(ふくにゅう)」
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 今回取り上げるのは「副乳(ふくにゅう)=accessory breast」です。

 先日20歳代の女性が当院を受診され、

 「生理前になるときまって、胸が張るのと同時に右の脇の下がしこりのように腫れて痛くなる。ただし生理が始まってしまうとすっと軽快する」

 という症状を訴えられました。 

 「生理前の時期に痛いくらいに胸が張り、生理が始まるととたんに消失する」
 
 というところは、前回・前々回に取り上げた「月経前症候群(PMS)」の症状でよさそうですが、脇の下がしこりのように腫れて痛くなるのは、いったい何なのでしょうか。 

 実はこれ、胎生期に退化しきらずに生後も遺残してしまった乳腺組織で、
「副乳」と呼ばれるものなのです。

 そして、この副乳がいちばん遺残しやすい部位が腋窩(えきか=脇の下)です。 

 哺乳類のなかで、ヒトには胸部に1対の乳腺組織が発達していますが、
 ほかの哺乳類では乳首が胸部よりも腹部に位置していて、
 しかもその数がたくさんあり、たくさんの子どもが同時におっぱいを飲んでいる
 ところをごらんになったことがあるのではないでしょうか。 

 たとえばウシは左右2対で4個の乳首があり、クマは3対6個、イヌは4対8個、
 ネコは5対10個、ブタは7対14個などのように、
 同じ哺乳類でも種によってかなり乳首の数に差があります。 

 ヒトも含めて哺乳類では胎生期に、腋窩から鼠径部(そけいぶ=脚の付け根)の
 恥骨付近を通って大腿部の内側までの、体表を縦に線でつなぐように分布する
 乳腺堤(mammary ridge)、あるいは乳線(milk line=ミルクライン)
 と呼ばれる堤状の肥厚が表皮に形成されます。 

 この線上であればどこにでも乳腺組織が生ずる可能性があり、
 実際ヒトでも胎生期にはこの線上に複数の乳腺組織ができ始めるようなのですが、ヒトでは生まれるまでに、胸部にある1対の乳腺組織以外は退化してしまうのです。 

 他の哺乳類では退化する乳腺組織の部位と数が種によって異なる結果、
 上記のような乳腺の数の差となっているのです。

 ですから、ヒトにおける副乳というのは、乳腺堤/乳線のライン上に位置して
 退化せずに遺残してしまった乳腺組織ということになり、腋窩領域にいちばん
 それが起こりやすいわけです。 

 ただ、海外の医学書には腋窩から胸部・腹部・鼠径部・大腿内側部にかけて
 左右7対、合計14個の乳暈を伴う副乳の隆起を認める女性の、いささか衝撃的な写真が載っていました。

 この場合本来の正常な乳腺が胸部に1対あるわけですから、合わせて左右8対、
 合計16個の乳腺組織が存在していることになり、
 ごくまれながらこのようなケースもあることを認識させられます。

 副乳は医療従事者でさえあまりなじみのないものですが、
 それほどめずらしいものではなく、一般的には人口の1~6%の頻度
 と報告されています。 

 ただし欧米人では1~2%の頻度とされているのに対して、
 アジア人では5~6%と、アジア人の方に頻度が多いことが知られています。 

 約3分の1から約半数の例では左右両側性に認められるとされており、
 頻度は少ないまでも男性にも見られることがあります。

 通常は無症状であることが多いため、副乳があっても自身では気づいていないことも多く、参照した資料によると、何らかの症状を来たす例は約3分の1程度で、残りの3分の2では無症状のままだとされていました。

 当院のようなプライマリ・ケアのクリニックを患者さんが受診される場合は、
 冒頭の症例のように、生理に関連して定期的に腋窩が腫れてきて痛いことが主訴
 となることが多いように思います。 

 その他、副乳がある程度大きい場合には、上肢を動かす際に邪魔になることも
 ありますし、そもそも美容的な問題を気にされる女性も多いでしょう。

 一方で、副乳の存在が最も認識されやすいのは、妊娠中および授乳期です。 

 出産後の授乳のために乳腺組織を発達させる必要があるわけですが、
 副乳の乳腺組織は細胞や組織に異常があるわけではありませんから、
 ホルモンの変化に反応して発達してしまいます。

 妊娠期間中に徐々に拡大してきて、出産後よりさらに腫脹して痛みを来すように
 なります。

 典型的な臨床症状の場合には、病歴聴取と身体診察のみで臨床診断できますが、
 もし何か検査をするとしたら、腋窩の表在超音波(エコー)検査が簡便に行うことができて、参考になると思います。 

 腋窩のしこりとしては、表在性の皮膚感染症や汗腺膿瘍、リンパ節腫脹、
 がんのリンパ節転移など、けっこういろいろな疾患がありえますが、
 病歴聴取と身体診察のみでも副乳との鑑別は難しくはないと思います。

 それでも鑑別が困難な場合には、専用の針を穿刺して細胞を吸引して行う
 針穿刺細胞診や、皮膚を切開して組織の一部を切りとってくる生検を行って
 病理学的診断(病理医が顕微鏡で見て組織学的に診断する)を行います。

 また、本来の乳腺に発生しうる疾患はほぼすべて副乳にも発生する可能性があり、乳腺炎・のう胞・良性腫瘍・悪性腫瘍など、いずれも報告例が少なからずあるようです。
 
 特に副乳に発生する乳がんは、本来の部位ではない部位に出来るわけですから
 要注意です。 

 ただ現在のところ、副乳が本来の乳腺より乳がんが発生しやすいという明らかな
 データはないので、一般的には手術で切除したりせずに経過観察していきます。 

 生理や妊娠・授乳に関連して周期的あるいは断続的に出現する疼痛に対しては、
 冷罨法(とにかく冷やす)や鎮痛薬などを用いた対症療法を行います。

 妊娠・授乳に関連して顕在化した副乳では、授乳終了後には自然に消退するはず
 ですから、多くの場合、対症療法のみで経過観察します。

 このような保存的な治療では疼痛がコントロールできない場合には手術で副乳組織を切除する治療法の適応となります。 

 一方、疼痛はなくとも、美容的に問題ありと判断される場合には美容外科的に
 切除手術が行われることもあります。

 冒頭に提示した患者さんでは、副乳についてご説明したうえで、
 月経前症候群の治療として当帰芍薬散という漢方薬の内服を開始して経過観察
 していくこととしました。

                                                                                  (副院長 増田 浩三)

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 ┃▼┃クリニック情報:ワクチン・乳幼児健診専門外来開設のお知らせ
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 1月8日(水)より、以下の通り、お子さまのワクチン・乳幼児健診専用の外来
 を開設いたします。
 
 ご希望の方は、お電話または受付にてご予約をお取りください。

 ○開設日と時間  毎週水曜日 14時~18時 
   (受付時間は13時45分~17時50分)

 ○担当医師	 伊能医師(小児科)

 ○対象	  お子さまの予防接種(定期・任意)・乳幼児健診対象者

 ○場所	  クリニック2階 第5診察室

 ○予約受付開始	  2013年 12月13日(金)完全予約制(定員あり)

 ○外来開始日	  2014年  1月 8日(水)


 *小児科一般外来でも従来通り受けていただくことができます。
 *保険診療は同時に受診できません。ご希望の方は、一般外来をご利用ください。


 予約専用ダイヤル 03-3709-4970(平日9時から17時)


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 ┃▼┃クリニック情報:休診、お知らせ等
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・年末年始の休診を以下の通りとさせて頂きます。

  ☆平成25年12月30日(月)~平成26年1月5日(日)

    平成26年年1月6日(月)より通常診療となります。

 〔休日診療医院案内〕※診療費が休日扱いになります
   ・玉川地域内科・小児科医療案内  3704-2481(9:00~17:30)
   ・東京都保健医療情報センター(コンピューター応答) 5272-0303(24時間)
   ・医師時間割  http://www.yoga-urban.jp/about_yoga/staff.html#020
   
   急な変更等がある場合もございます。
   ホームページのニュース欄にも記載は致しますが、
   詳細は、お電話にて確認して頂くと確実です。


・野間口医師休診 1月20日(月)→ 代診 増田医師


                                                                   (患者様サービス担当 正者 忠範)

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 ━━ この用賀アーバンクリニック通信について ━━━━━━━━━━━━
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 〔アドレス変更〕       mm-change@yoga-urban.ne.jp
 〔配信中止〕           mm-bye@yoga-urban.ne.jp
 〔バックナンバー〕     http://www.plata-net.com/blog/yoga/

                  ■ 発行 用賀アーバンクリニック メールマガジン編集部
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