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用賀アーバンクリニック通信

用賀アーバンクリニック通信2020年10月号

2020/9/30
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┃■┃■┃ 月刊  用賀アーバンクリニック通信 2020年10月号     ┃■┃■┃
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━━ こんにちは!用賀アーバンクリニックです。 ━━━━━━━━━━━

暑い夏が続いて困るなぁ、と思っていたら、すっかり涼しくなりました。
通勤の電車内も、上衣を着ている方が多くなってきた印象です。
先週は連休でしたが、行楽地などは久しぶりに賑わったようですね。
紅葉のシーズン、お出かけの際は、しっかり感染対策することをお勧めします。

今年のインフルエンザ予防接種について、クリニック情報に掲載致しました。
例年、土曜日に2階で実施しておりました、「インフルエンザ予防接種外来」、
今年は完全予約制で実施致します。概要は、以下をご確認ください。

今月は、医療コラムもあり、盛りだくさんの内容です。
それでは、今月の情報をどうぞ!

                   (患者様サービス担当 正者 忠範)
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┃▼┃INDEX
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─ HOT! Topics ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2020年9月

─ 栄養コラム ─> 骨の健康、気にしてみませんか?

─ 医療コラム ─> Dr.大石の簡単医療講話
『毎日散歩しているんですけど、全然痩せないんです・・。』

─ クリニック情報 ─> インフルエンザ予防接種のご案内

— クリニック情報  —> 休診、クリニックからのお知らせ等

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┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2020年9月
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世界中で新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いています。
日本国内では小康状態ですが、欧米での感染者数の推移をみていると、
国内でもまだまだ大きな波が来ることが懸念されます。

そんな中、インフルエンザの流行シーズンを迎えようとしています。
同時流行や重複感染も懸念されており、早期のワクチン接種が呼びかけられてます。

当院では10月1日(木)からインフルエンザワクチン接種を開始いたします。
国の指針を参考に、10月1日(木)から10月10日(土)までは65歳以上の方のみ、10月12日(月)からは全ての方を対象にする予定です。

65歳以上の方は、今年は無料(23区、狛江、調布、三鷹にお住まいの方のみ)となります。
これまで接種されたことがない方も、今年は接種を検討されてはいかがでしょうか。

なお、当院でのワクチン量の確保は例年どおり
(昨年は年明け1月中旬頃まで在庫がありました)となります。

別コラムの「インフルエンザ予防接種のご案内」を参照に、
ご希望の方は11月から12月上旬までには接種を終了されることをお勧めします。

さて、先月と同様にここ近辺、「発熱・かぜ様症状外来」で、
新型コロナウイルス感染症を積極的に疑う患者様はそれほど多い状況ではありません。
引き続き、新しい生活様式で感染拡大を防止していくことにご協力の程、
よろしくお願いいたします。

                        (院長 田中 勝巳)
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┃▼┃栄養コラム: 骨の健康、気にしてみませんか?
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新型コロナの影響で、在宅勤務や外出自粛で日光にあたる時間が減っている方は、骨の健康のためにこれまでより少し食生活を見直す必要があります。

高齢になってからの骨折は介護が必要な原因になりやすいのですが、
骨量は20歳をピークに徐々に減っています。

骨というとカルシウムがよく知られていますが、それだけでは丈夫な骨にはならず、しっかり食べていると思っていても、なにげない習慣や摂り過ぎが、
健康な骨の維持にマイナスになっていることがあります。

そこで今回は2つの重要なポイントについてお伝えします。

1. 何を食べることが必要か

◎骨の原料になるカルシウムが多い食品
・・・牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品、魚、とうふや納豆などの大豆製品、小松菜や切り干し大根などの野菜

◎腸からのカルシウムの吸収を増やすビタミンDが多い食品
・・・牛のレバー、卵黄、鮭、干しシイタケ
ビタミンDは、皮膚に日光があたることでも皮膚でつくられますが、
外出が減っている方は太陽からのビタミンDの供給も少ないため
食事からの供給が大変重要となります。

◎骨の密度を増やすビタミンKが多い食品
・・・納豆、小松菜、モロヘイヤ、オクラ
ビタミンKはアブラに溶けるので、油を使った料理で、たんぱく質豊富な肉や魚、卵、大豆製品と一緒に摂取するとさらに効果的で、
たんぱく質は不足すると骨密度に影響します。

2. 摂り過ぎに注意が必要なものは何か

尿から排泄させやすくしてしまうものに【アルコール】【カフェイン】【塩】があります。
また、ミネラルのひとつであるリンも骨を作る材料ではありますが
【スナック菓子】【インスタント食品】、【清涼飲料水】【ハム、ソーセージ】
には多く含まれるので、摂り過ぎてしまうと骨の形成のためのカルシウムの吸収を妨げます。

また、食品ではありませんが、【たばこ】もせっかくとったカルシウムの吸収を妨げます。

なにげない毎日の食習慣ですが、太るか痩せるかを気にした食事だけでなく、
骨のためにちょっと日ごろの食生活を見直してみませんか。

                      (管理栄養士 蛯原啓子)
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┃▼┃医療コラム: Dr.大石の簡単医療講話
『毎日散歩しているんですけど、全然痩せないんです・・。』
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暑さも落ち着き、すっかり秋を感じる今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?
食欲の秋、読書の秋、運動の秋と、秋は何かを始めるには最適な季節です。

夏は暑くて運動できなかった、コロナでずっと家にいた、在宅勤務だった、
など様々な理由で体重が増えた方も多いと思います。

涼しくなったこの時期に是非運動を始めてみましょう。

そこで今回は運動療法のお話をさせて頂こうと思います。

皆さんは何のために運動をするでしょうか?
健康のため、美容のため、夫婦のコミュニケーションのためなど様々な理由がありますが、『減量のため』とお答えになる方は少なくないと思います。

『毎日ウォーキングしているけれど、体重が減らない。』というお話をよく聞きます。
確かに正しいウォーキングは降圧効果、心肺機能の改善、認知症やうつの予防に繋がります。

しかし、減量効果を期待するには、ただ歩くだけではなく、
ある程度の強度と時間(頻度も含め)が必要となりますし、
ウォーキングだけでなく食事療法も併せて行わなくてはなりません。

では、減量を期待するにはどのような運動がよいのでしょうか?
ジョギングや水泳などが出来る方は、そのような高強度の運動を行うべきですが、そこまでは・・・という方には『インターバル速歩』がお勧めです。

インターバル速歩とは、
「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を数分間ずつ交互に繰り返すウォーキング法で、NHKなどでも取り上げられ話題になったため、ご存じの方もいるかもしれません。
筋肉に負荷をかける「さっさか歩き」と、負荷の少ない「ゆっくり歩き」を合わせることで、筋力・持久力を無理なく向上させることができ、
骨密度の増加や生活習慣病リスクの改善などにも効果があります。

また速歩は1日15分という短さでも効果があるとされ、長く続けやすいこともポイントです。
ただ歩くだけでなく、軽く息が上がるくらいの早歩きも併せて行うことで、
より効果的な運動療法を行うことができます。

勿論、運動だけではなく、食事内容にも気をつけましょう。
甘い物や炭水化物を含めた糖質制限(特に夜の)、は過度な制限を行わなければ
安全に減量が期待できます。

これからはただ歩くだけではなくインターバル速歩を取り入れ、
糖質制限の組み合わせでコロナ太りを解消していきましょう!

ご自身がどこまで強度をあげて運動していいかや、
減量で気を付ける食事のポイントなど、当院の担当医や栄養師に是非ご相談下さい。

                        (内科 大石 大輔)
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┃▼┃クリニック情報:インフルエンザ予防接種のご案内
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2020年のインフルエンザワクチン予防接種を10月1日(木)より開始いたします。
一部期間について、接種対象の制限をかけさせていただきます。

10月1日(木)から10日(土) 65歳以上の方のみ
10月12日(月)以降      どなたでも

※新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据え、
厚生労働省より65歳以上の高齢者の方への優先的な接種の呼びかけがなされていますので、上記のような対応をさせていただいています。

価格:1回につき、4,500円
※世田谷区にお住まいの中学生以下のお子様は3,500円
※65歳以上は無料(23区、狛江、調布、三鷹にお住まいの方のみ)

尚、ワクチンの在庫状況によっては、接種制限の変更の可能性があり、
随時HP/LINE等でご案内致しますますので、ご確認ください。

【ご注意】
・お時間、ワクチン確保ともにご予約は承っておりません。

<インフルエンザ予防接種外来について>
院内感染防止と診療の効率化の観点から、
今年度もインフルエンザ予防接種の専門外来を実施いたします。
本年は、完全予約制とさせていただきます。

〇開催日程

10月31日(土)
11月7日(土)
11月14日(土)
11月21日(土)

いずれも14時〜17時予定

詳細が決まり次第、改めてHP、LINE、Facebook等でご連絡させて頂きます。

院内の混雑緩和、待ち時間短縮のために、事前にお読み頂きたい注意事項と予診票を
HPにてダウンロード出来るように準備致しましたので、ご利用下さい。

【予診票】
・以下のリンクをクリックしていただき、
1枚目の注意事項をよくお読みの上、2枚目を印刷してご利用下さい。
https://yoga-urban.jp/news/detail.php?eid=00269&showclosedentry=yes

                   (患者様サービス担当 正者 忠範)
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┃▼┃クリニック情報:休診、お知らせ等
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☆休診

・11月4日(水) 大石医師休診 → 代診 半田医師

・11月7日(土) 大石医師休診 → 代診 未定

・11月28日(土) 田中医師休診 → 代診 中村医師

急な変更がある場合もございます。
ホームページのニュース欄、LINE、Facebookにも記載は致しますが、
詳細は、お電話にて確認して頂くと確実です。

                (患者様サービス担当 浅野 悠)
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━━ この用賀アーバンクリニック通信について ━━━━━━━━━━━━
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