MAIL MAGAZINE

用賀アーバンクリニック通信

用賀アーバンクリニック通信2026年8月号

2026/7/30

┏━┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━┳━┓
┃ ■ ┃■ ┃  月刊  用賀アーバンクリニック通信 2026年  8月号    ┃ ■┃ ■┃
┗━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━┻━┛

━━ こんにちは!用賀アーバンクリニックです。 ━━━━━━━━━━━

梅雨が明けて、一気に暑くなりました。
6月が涼しかっただけに暑熱順化できていない中での猛暑です。
熱中症には十分気をつけて行動しましょう。
今月の医療コラムもご参考下さい。

熊本では大きな地震がありました。
大きな被害となっているようで、心配です。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

自然災害はいつ何時起こるかわかりません。
「そなえよつねに」を心がけて行きましょう。

それでは今月の情報をどうぞ!
                   (患者様サービス担当  正者 忠範)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃INDEX
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

─ HOT! Topics ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2026年7月
― 医療コラム  ―>  熱中症
ー オンライン診療より ―> 薬+食事改善で効果アップ!
                                            オンライン栄養指導が始まります  
― クリニック情報 ―> 休診・代診等

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2026年7月
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

暑さの厳しい毎日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
こまめな水分補給と十分な休息を心がけ、体調管理にお気をつけください。

■ 感染症情報

インフルエンザ・COVID-19は大きな流行はありませんが、
散発的に患者さんがみられています。
現在のところ大規模な流行には至っていませんが、
発熱や咳などの症状で受診される方の中には、
インフルエンザやCOVID-19と診断されるケースもみられます。
引き続き、手洗いや換気など基本的な感染対策を心がけましょう。

一方で、現在「手足口病」が全国的に流行しています。
東京都をはじめ全国各地で患者数が増加しており、2年ぶりの大きな流行となっています。

手足口病は乳幼児に多い病気ですが、近年は大人の感染も少なくありません。

〇大人の手足口病の特徴

  • お子さんから家庭内で感染することがあります。
  • 38℃以上の発熱や強いのどの痛みを伴うことがあります。
  • 手足の発疹だけでなく、口内炎が強く、
  • 水分や食事が摂りにくくなることがあります。
  • 小児では比較的軽症で済むことが多い一方、大人では症状が強く、
    回復まで1週間以上かかることもあります。

発熱や口の痛み、手足の発疹などがある場合は、早めの受診をご検討ください。

■ 熱中症にご注意ください

地域によっては40℃を超える酷暑日となる日もあるほど、今年の夏も暑い日が続きます。
熱中症は屋外だけでなく、自宅の室内でも発症します。
特に高齢者では暑さを感じにくく、気付かないうちに脱水が進んでしまうことがあります。

〇熱中症予防のポイント

  • のどが渇く前からこまめに水分補給をする
  • 汗をたくさんかく時は塩分も適度に補給する
  • エアコンを適切に使用し、室温を我慢しない
  • 外出時は帽子や日傘を活用し、無理をしない
  • 十分な睡眠と栄養をとり、体調を整える

「少しだるい」「食欲がない」「頭痛がする」といった症状も熱中症のサインです。
気になる症状があれば、お早めにご相談ください。

■ 訪問診療を行っています

当院では6月より訪問診療を開始しました。
通院が難しくなった方が住み慣れたご自宅で安心して療養できるよう、
ケアマネジャーさんや地域の訪問看護ステーションと連携しながら診療を行っています。

「通院が少し大変になってきた」
「家族の送迎が難しくなってきた」
「訪問診療について話だけでも聞いてみたい」

そのような方は、まだ利用するか決めていなくても構いません。
どうぞお気軽に医師やスタッフへお声がけください。
患者さんやご家族の状況に合わせて、訪問診療についてわかりやすくご説明いたします。

暑さが続きますので、無理をせず体調にお気をつけください。
地域の皆さまが安心して過ごせるよう、
スタッフ一同これからも努めてまいります。

                          (院長 田中 勝巳)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃医療コラム: 熱中症
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近年、地球温暖化の影響もあり、日本の夏の暑さは以前より厳しさを増しています。
気象庁は2026年4月、最高気温が40℃以上の日を新たに「酷暑日」と呼ぶことを決定しました。

これまでの「真夏日」「猛暑日」に加えて、さらに危険な暑さを表す言葉が必要になったこと自体、
私たちの夏の過ごし方を見直すきっかけになると思います。

気象庁の予報では、関東甲信地方の8月の気温は平年より高くなる可能性が高いとされており、
東京都内でも日中の強い暑さだけでなく、夜間の寝苦しさにも注意が必要です。
暑さは体に少しずつ負担をかけるため、
「まだ大丈夫」と思っているうちに脱水や熱中症が進んでしまうことがあります。

熱中症の初期症状としては、

・めまい ・立ちくらみ ・筋肉のこむら返り・頭痛 ・吐き気 ・強いだるさ ・大量の汗

などがあります。
この段階で、すぐに涼しい場所へ移動し、水分と塩分を補給して休むことが大切です。

さらに症状が進むと、

・呼びかけへの反応が鈍い
・ぼんやりしている
・まっすぐ歩けない
・体が熱いのに汗をかいていない

といった危険なサインが出ることがあります。このような場合は、迷わず救急要請を考えてください。

予防の基本は、こまめな水分補給と暑さを避けることです。
喉が渇いてからまとめて飲むのではなく、日中は時間を決めて少しずつ飲むようにしましょう。

汗を多くかいた時には、水だけでなく塩分の補給も必要です。
ただし、高血圧、心不全、腎臓病などで塩分や水分の制限を受けている方は、
自己判断で大量に摂取せず、主治医に相談してください。

また、エアコンの使用をためらわないことも大切です。「冷房は体に悪い」と感じる方もいますが、
猛暑の日には室温を適切に下げることが命を守る対策になります。
設定温度だけでなく、実際の室温や湿度を確認し、扇風機やサーキュレーターも上手に使いましょう。

特に寝ている間の熱中症を防ぐため、夜間も無理に冷房を切らないことをおすすめします。

夏の体調不良は、「少し休めばよくなるだろう」と見過ごされがちです。
しかし、いつもと違う強いだるさ、食欲低下、ふらつき、意識がぼんやりする、尿の量が少ないなどの
症状がある時は、早めの対応が大切です。

熱中症は予防できる病気です。
暑さを我慢せず、水分をとり、涼しい環境を整えながら、この夏を安全に過ごしていきましょう。

                                                                                   (医師 佐藤 俊一)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃オンライン診療より: 薬+食事改善で効果アップ!オンライン栄養指導が始まります┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。オンライン診療担当スタッフです。当院では、管理栄養士による栄養指導を行っています。

これまでは対面のみでしたが、
2026年8月より「オンライン栄養指導」を開始いたします!
「ネット情報で十分では?」「厳しく管理されるのはちょっと…」
と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

当院の栄養指導は、あなたに合わせた「完全オーダーメイド」。
実はとてもコスパ・タイパの良いサービスです。
薬だけに頼るのではなく、食事改善を組み合わせることで治療効果はグッと高まります。

ご興味のある方は、診察時に医師へ「栄養指導に興味がある」「一度受けてみたい」
と気軽にご相談ください!

👇詳しい内容や手順は、ぜひこちらのコラムをご覧ください!

※保険適用の対象となる方:

当院に通院中(オンライン含む)で、特別な食事管理が必要な疾患
(糖尿病、高血圧、腎臓病、がん、低栄養など)と診断された方が対象となります。

                  (患者様サービス担当  中澤 亜希)┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃クリニック情報:クリニックからのお知らせ 休診・代診等┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆休診案内

〇夏期休診

・8月12日(水)~15日(土)

 ※8月17日(月)から通常診療となります

 〇医師休診

・田中医師 8月4日(火)18時までの診療となります

急な変更がある場合もございます。
最新の医師のスケジュールにつきましては、こちらからご確認ください。

https://yoga-urban.jp/staff/#tantoui

最新の情報は、ホームページ/LINE等でご案内致します。

                 (患者様サービス担当 正者 忠範)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━ この用賀アーバンクリニック通信について ━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールマガジンは、用賀アーバンクリニックの患者様に、
より便利かつ安心して医療サービスを受けて頂きたいと願い、発行しています。

メールマガジン内容に関するご意見やお問い合わせ、
アドレス追加・変更、配信中止の際は、お手数ですが以下のメールアドレスまでご連絡下さい。

※メールでの医療相談は承っておりません。

配信中止:mm-bye@yoga-urban.ne.jp
アドレス追加:mm-add@yoga-urban.ne.jp
アドレス変更:mm-change@yoga-urban.ne.jp
〔バックナンバー〕https://yoga-urban.jp/blog/

■ 発行 用賀アーバンクリニック メールマガジン編集部

Copyright(c)2026 Yoga Urban Clinic.All rights reserved.

バックナンバー一覧へ
ページの先頭へ戻る